様々な場面で助成金を活用できることをご存知ですか?企業のお悩み解決に助成金活用がオススメです!
建設業で使える
助成金があれば
ほしい
建設業で人の採用・定着・教育に活用できる助成金をご紹介します。
歯科クリニックで
使える
助成金が
あればほしい
歯科クリニックで人の採用・定着・教育に活用できる助成金をご紹介します。
介護業で使える
助成金があれば
ほしい
介護業界で人の採用・定着・教育に活用できる助成金をご紹介します。
飲食業で使える
助成金があれば
ほしい
飲食業で人の採用・定着・教育に活用できる助成金をご紹介します。
助成金とは厚生労働省等が行う支援金で、経営に必要な「人」の部分をキーワードとする採用・教育・環境改善などその他様々な雇用関係の改善を行う企業に対して、国で定める一定の要件を満たした場合に国から支給される返済不要のものをいいます。
特徴1
使わないと損をする
助成金の財源の一部は、貴社も納めている雇用保険料です
助成金を使っていないと、ただ会社はお金を払っているだけになります
特徴2
利益に直接入る
受け取った助成金は、売上ではなく雑収入になります。
売上に換算すると・・・助成金は額面以上のインパクトを会社にもたらします。
特徴3
返済不要・使い道自由
助成金は給付型の公的制度なので、受給したお金は全額自由に使うことができます。
使いみちも自由なので、貴社に必要なことに使って頂けます
自社だけで申請を行う場合 | 社労士に依頼する場合 | |
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助成金申請準備 | 助成金を受給するために必要な準備を自社で行わなければなりません。有給管理簿や就業規則の整備、36協定の締結と労基署への届出等、様々な申請準備を自社で行うには時間がかかってしまい、申請期間に間に合わないおそれがあります。 | 助成金を受給するためには、労務環境が適切であるかが非常に重要なポイントになります。助成金申請の前に最低限必要な人事労務環境の整備をサポートさせて頂きます。人事労務の専門家が申請前の準備をお手伝いすることで、貴社の助成金受給の可能性を高めることができます。 |
受給する 助成金を決める |
自社が受給できる助成金が分からず、自社で受給するのは難しい助成金を選んでしまったり、受給できる条件が揃っていても、それに気付かず助成金受給の機会を逃してしまうおそれがあります。 | 貴社に最適な助成金をご提案することができます。複数の助成金を受給できる可能性がある場合は、優先順位をつけて、確実な受給を目指します。また、社労士は、常に最新の助成金情報を収集しているため、貴社が受給できる助成金の申請をご提案することができます。 |
申請書類を作る | 助成金の申請方法を調べる必要があるため、不慣れな方が申請書類を作成するには時間と労力がかかり、不備による修正対応が増えてしまうリスクがあります。 | 社労士が、助成金の申請に必要な書類をお伝えし、申請書類の確認をさせていただきます。そのため、自社で書類を作成する場合よりも、短時間で書類を作成することができます。書類の不備による修正対応も減り、期間内に余裕を持った申請が可能になります。 |
審査 | 申請書類に不備があれば、書類を修正し、申請先に何度も足を運ぶ必要があります。 どのように修正してよいか分からず、申請期間に間に合わなくなるおそれがあります。 |
助成金の申請書類は、社労士の助言のもと作成している為、不備がなく申請が通りやすくなります。 |
一か所で期間も時間も長く働けば良いという価値観の時代が終わり、今は誰もが働き方も権利の主張も自由にできる時代になりました。それに伴い、時代の変化に対応した労務管理や人事対応をする必要が生じています。私たちはお客様の事業の成功に必要不可欠な「人」に関する様々なサービスをご提供させて頂き、経営者と労働者の双方が人事労務で悩みを抱え企業の成長をストップすることがないよう、全力でご支援させて頂いております。
代表/社会保険労務士 山田 章代
当事務所の
無料相談の流れ
助成金申請には、申請書類の準備だけでなく、要件を満たすために就業規則や雇用契約書の内容の改定など、自社で取り組むには難しい部分も多くございます。
ここでは当事務所が助成金申請をサポートした際の申請の流れをご紹介します。
サポートメニュー
料金表
当事務所の助成金申請サポート料金はこちらからご確認ください。
助成金無料診断
当事務所は全国で社労士事務所200社以上が加入するネットワークに所属しており、毎年新しくなる助成金情報をいち早く収集し、貴社で使える助成金をご提案します。実際に貴社でいくら助成金が受給できるか無料で診断できます。まずはお気軽に受給額のシミュレーションをおこなってください。※診断結果は、回答後、専門家から個別でご連絡を差し上げます。